Starwood / Marriott 新ステータス【続報6】今夏のロンドン行き:結局、コンラッドは諦め、ふつうのヒルトンにグレードダウン!

ホテル・ステータス【続報6】今夏のロンドン行き:結局、コンラッドは諦め、ふつうのヒルトンにグレードダウン!

タイトルは内容が変わってきたので変更しました。ただ、前記事の続きではあるので上のようにしました。【修正:まだ一連の話が終わっていないので元に戻しました 2018/5/20 18:30】

さて、今夏のロンドン行きの際のホテルの件ですが、塾考を重ねた結果、やはりあまりの散財は避けるべきと気づき、コンラッドは諦めてふつうのヒルトンにグレードダウンしました。

さらに節約のため、前記事のヒルトンよりも、さらに安い別のヒルトンを予約しました。それでもわたしには高いですけれども。

移動の利便性を考え、空港からの高速鉄道駅(パディントン駅)の近くにしました。

また、仕事のパフォーマンスを上げるため、歴史的モニュメントのような建物は避け、現代的なビルディングのホテルにしました。ファシリティ不備・不調のリスクを避けるためです。古い建物にも興味はあるのですが仕方がありません。

変更したくなったらキャンセル可能なプランで予約しました。図では2日になっていますが、最終的には1日ずつ別に予約しました。

「ミレニアム・ホテル」も気になります

前記事で話題にしたアジア系の「ミレニアム・ホテル」も気になりますので(でもネットの評判はいまひとつ)、継続して情報収集はしたいと思います。1日ずつ別に予約したのは、キャンセルの場合に動きやすいためもあります。

なお、わたしが泊まったことのあるのは「新世界ミレニアム酒店」や「新世界酒店」で、単体の「ミレニアム・ホテル」ではありませんでした。前者は旧「ニッコー香港」です。

「新世界ミレニアム酒店」は「マリオット・アソシアホテル」や「マリオット・都ホテル」などのような複数資本のホテルなのでしょうね。

中国語ではホテルは「酒店」というようです。なかには「飯店」というのもあったかも知れません。何かおもしろいですね。

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Posted by sheltie