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東京2020オリンピック延期:プリンスホテルの憂鬱

西武ホールディングスの株価下落率が大

日経サイトによれば、西武ホールディングス(持ち株会社)の株価下落率が、ほかの電鉄各社に比べて大きいとのことです。

プリンスホテルなどの『ホテル事業が占める比率』が、同業他社より非常に高いことが原因のようです。

ほかの電鉄各社のホテル事業が10%程度なのに対して、西武ホールディングスのホテル事業は40%にも上るそうです。

そのため、インバウンド減少に伴う利益減少率が大きいことが、オリンピック延期前からすでに予測されていたようです。

東京2020オリンピック延期の影響は甚大?

さらに、株式市場では西武ホールディングスは、オリンピックの恩恵が大きい銘柄とみられていたようです。

オリンピック期間は、ラックレート(定価)に近い価格で、大会関係者向けに多くの予約が入っていて、非常に高予約率だったらしいです。

ホテルのラックレートと言えば、一般に法外に高い価格で、一般ユーザから見ると、単に値段を吊り上げるための便宜的な価格設定に思えます。

年末年始や大型連休時などの超繁忙期のホテル料金がそれに当たります。

このことから、東京2020オリンピック開催に伴う、プリンスホテルの利益増加は莫大だったはずで、

「取らぬ狸」とは言え、ほぼ確実な「狸」であったために、株式市場的に見れば実現損失は大きいのだと推測されます。

Nikko Hotels, Prince Hotels

プリンスに加え、一部のシェラトンやマリオットも対象?:正確には「後日、20%還元」..でも年末年始は無理!2019年12月15日決済分まで

はじめのお断り

書いている自分でも、これは、にわかには信じがたいことので(わたしも検証はできていません)、「可能性がある」という含みのある表現にとどめさせていただきます。

連休もありますし、もしちょうどお出かけの予定がある場合には、ぜひご検証いただければ幸いです。

マリオットなら「名古屋マリオットアソシア」、シェラトンなら「横浜ベイシェラトン」「北海道キロロ」「グランデ宮崎」などに可能性があります。

また、多くのプリンスホテルや一部の日航ホテルにも可能性があります。詳しい対応店は、最下部の参考リンクで検索できます。

決済の条件:Apple Pay でJCB のQuick Pay+

ただし、決済の条件があります。

  1. 20%還元は、対象カード1枚あたり1万円(対象カード1枚あたり利用金額5万円までの20%)までです。
  2. 対象カードはJCBオリジナルシリーズなどJCB本体の発行するカードです。うらに発行会社がJCBと書いてあるもの。オリジナルシリーズでなくともJCB本体発行のANA To Me Card Pasmo JCBなどは対象。My JCBにログインすればキャンペーン告知が出るので明確にわかります。
  3. そのキャンペーン登録が必須です。
  4. 複数の対象カードを所持する場合は、それぞれのカードに関して還元を受けられます。

具体的には、Apple PayでJCBのQuick Pay+ を使うと、2万円以上の決済にも使えるとのことですので、その決済方法を使用するのが条件です。(なお、Google Pay というのでもいいようです。)

ここで「+」がついているのが重要です。これがないQuick Payでは2万円までの決済にしか利用できません

(最初はそれがネックと思い、標記のようなことは、まったく考えに及びませんでしたが、今日別のことを調べていてQuick Pay+もあることを知りました。)。

標記のようなホテルだと通常は2万円を超える場合が多いと思いますので、Quick Pay+ でないといけません。

ただし、Quick Pay対応ホテルは、ほとんどQuick Pay+対応のような感じですので大丈夫かと思います。

もし今後検証ができましたら、ご報告いたします。いまのところ、近日中はホテル宿泊の予定がないのが残念です。

北海道の某プリンスホテルさんにお聞きしてみた!

ここまで書いてとても気になってきたので、最近気になっている某プリンスホテルさんに電話してお聞きところ、フロントの方は「普通に決済に使えるのでは」という感じにおっしゃっていました(たぶんまだ使った人が少なく、ご自分も実際の経験はないのかも知れません)。

このことからおそらく大丈夫なものと思われますが、わたしにはApplePayの使用経験はなく、もし何か特別な制限があってもわかりません。

マリオットゴールドステータス変更のときの苦い思い出もありますので、もし何か間違えていたらすみません。

悪く考えると、ホテルによっては「レストランや物販には使用できても、宿泊費には使用できない」などという場合もあるかも知れません。こういうことは「うまく行ったらおなぐさみ」という程度に、あくまでもゆるくやったほうがいいのかも知れませんね。

でも、もし以上に何か修正が必要な場合は、すみやかに対応いたしますので、どうぞご了解いただければ幸いです。

参考ページ

Apple Pay FAQ

対応店を「函館 ホテル」などと検索できます

検索例

Search_Results

うーん、細かい..

上の方でリンクしているページから、一部引用(記録)しておきます。

1回あたりの利用可能金額は?

QUICPayマーク QUICPay+マーク

QUICPay(クイックペイ)TMマークのお店・・・2万円(税込)まで利用できます。
QUICPay+(クイックペイプラス)TMマークのお店・・・2万円(税込)を超える高額利用もできます。

加盟店によってご利用上限金額に制限がある場合があります。
デビットカードは別途、発行銀行の定める利用上限金額がある場合があります。

キャンペーン対象

JCBカードを設定したApple PayまたはGoogle Payのご利用分
Apple Pay、Google Payを利用する際は、レジで「クイックペイで支払います」とお伝えください。
Apple Pay、Google Payの利用方法はこちら
利用可能店舗はこちら

※Apple PayまたはGoogle Payを使い、日本国内のQUICPay(クイックペイ)TM・QUICPay+(クイックペイプラス)TM加盟店で、お店の端末にスマートフォンをかざして支払うご利用分が対象です。Suicaチャージ・オンラインショップなどのオンライン決済ご利用分は対象となりません。

※QUICPayモバイル・QUICPayカードのご利用は対象となりません。

※JCBデビットカード・JCBプリペイドカードは、QUICPay+マークのあるお店のみ利用できます。

※Apple Pay、Google Payには一度のお支払いでの上限金額があります。詳しくは下のリンク先をご確認ください。

Apple Payの利用金額上限
Google Payの利用金額上限

対象のカード

次の2つの条件を満たしているカードがキャンペーン対象となります。
①JCBグループ発行のカード

お持ちのカード裏面に記載のカード発行会社がJCBグループであるか、下のリンク先でご確認ください。
本キャンペーンの対象となるカード発行会社はこちら
②Apple Pay、Google Payに設定できるカード

下のリンク先から、お持ちのカードがGoogle Pay、Apple Payに設定できるかご確認ください。
設定可能なカードはこちら

※キャンペーン参加登録できないカードは対象となりません。
※カード表面右上に「CORPORATE」の記載がある法人カードおよび、カード番号が355から始まるカードは対象となりません。

追加

代理店経由(Jalanなど)でも、Apple Pay に対応している場合がありますが、上記のキャンペーンは実店舗での決済に限定されていますので、Jalan においてApple Pay によって「事前決済」されても、このキャンペーンの適応はありません。

(この「追加」部分に誤りがありましたので、訂正させていただきました。たいへん失礼いたしました。)

Prince Hotels

というかプリンス全体がそうみたい:マリオット予約の「さくらタワー」(小学生まで添い寝可能)仕様なら、いつも泊まるのにね..

8月初旬に「プリンスで素敵な夏休み家族旅行を!」みたいな感じの広告を何回も執拗に見かけたので、「あ、そうか!」と思い、8月中旬の「グランドプリンスホテル新高輪」への宿泊を考えました。

舞浜のディズニーでの宿泊(オークラ東京ベイさん;こちらはいつもの快適な宿泊でした)のあとの、お盆休み旅行のとりを飾るホテルとして検討しました。

しかしよく調べると『小学生の子供は添い寝できない』ということがわかり、やむを得ず断念しました。

しかもクラブフロア客室にはスイートを含め、すべてのお部屋で2名しか泊まれないので、小学生に大人の料金を払っても、4人家族(当然、3人家族でも)は無理のようです。結局、ラウンジには年齢による入場制限がなくとも、クラブフロアには家族連れを泊まらせたくないのだと解釈できてしまいます。

これは「プリンスで素敵な夏休み家族旅行を!」とはあまりにも異なる待遇です。規則は規則として仕方がないのでしょうが、これはお部屋のスペックに合致しない、あまりにも理不尽な規則だと思いました。

さくらタワーに泊まった時に、3つのホテルの中庭のような広大な庭園が気に入っていたので(子どもたちがたいへん喜んで遊べました:もちろん、池には落ちないように十分監督しましょう)、「グランドプリンスホテル新高輪」のジュニアスィートに2泊できれば最高だったのですが、それが叶わずに、かなり残念なお盆休み旅行の終盤を迎えてしまいました。

そのかわりに宿泊先を「横浜ニューグランド」などに変更しましたが、詳細は省略しますが、けっこう悲惨な宿泊になってしまいました。

あーあ..

なんとか手が届きそうかと(一時)思ったクラブフロアのお部屋

ラックレート(定価)を見ると驚愕の価格ですが、実際は2019年8月で前者が4万、後者が3万前後でした。

それでもわたしたちにはかなり高価ですが、1年に数回までなら、ほかを節約すればなんとか、かな..??

クラブジュニアスイート・キング(16F)|クラブフロア(15F・16F)|グランドプリンスホテル新高輪

クラブキング(15F) |クラブフロア(15F)|グランドプリンスホテル新高輪

一般にベッドが2メートル以上あれば、添い寝可能と思います。キングでも2名十分です(落ちないのでツインよりいいかも)。

1F「クラブラウンジ」をご利用いただけます。(7:00A.M.~10:00A.M.)

は当然ながら「~10:00P.M.」のタイポ(グラフィカル・エラー=誤植)でしょうが(笑)。

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新横浜プリンスホテル:部屋が狭いだけが欠点かと思ったら、運用もまた3流だった..

ちょっと判断をあやまって交換してしまった、西武プリンスクラブ・5000ポイント宿泊券で先日宿泊した。

ちなみに、このクーポンでGW連休中に使用できるめぼしいホテルは、悲しいことにここだけだった。

利便性の高い「品川プリンス」は新年、GW、夏休み、年末すべてブラックアウト期間(対象外の期間)で、学童のいる家族連れにはほとんど使いものにならない代物だ。

新横浜プリンスは、新幹線の新横浜駅から徒歩12、3分のホテルで、部屋と客階の通路が狭いだけが欠点かと思ったら運用もまた3流だった。

まず、わたしたちが早く着きすぎたのも悪いが(会員特典で午後2時から部屋使用可能)、部屋の周りの通路が狭く、掃除用具や洗濯ものなどで雑然にごった返していて、やっとのことで部屋にたどり着いた。

幸い今回そのような状況には出会わなかったが、客同士のすれ違いも苦労するような驚く狭さであった。ちなみに、ホテルでこのように感じたのは空前絶後である。

部屋は奇麗で、比較的機能的だが、とにかくとにかく狭い。標準ダブルやツインで16平米しかない。しかし来てしまったものは仕方がない、1泊の修行だと思って文句は言わないで我慢した。

今回、ダブルを2室使用したが(添い寝2名を断られたためだが、すでに書いた理由で至極妥当なお断りと理解した)、

いちばん困ったのは、「プリンスクラブ特典でレイトアウト3時だったのに、片方の部屋だけ、午後3時前にカードキーが利かなくなったこと」。

それで、チェックアウトが遅れたため、ちょうどいい新幹線に乗り遅れ、あやうく東京まで立席になりそうになった。幸いぎりぎり座れたが、もし小さな子どもたちが立席になったら、パパの面目が(実はもともとあまりないのではあるが)、丸崩れになるところだった。

午後3時前に、私が先に降りてフロント・レセプションで部屋が開かないと説明していたのだが、途中でその係員がいなくなり、結局、長時間待っても戻ってこなかった。

「運用もまた3流だった..」というのは、そのような理由だ。

景色はまあまあで、全体として決して悪いことばかりではなかったが、今後家族で訪れるのはちょっと難しいかな?

運用さえ改善されれば、ビジネス用なら許容範囲かも知れない..

人生ぜいたくは敵だからね!

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はじめに

最初にお断りしますが、以下はあくまでもわたくしの個人的な感想です。

5000ポイント宿泊券を2枚交換したが

1日後に気が変わり、その使いみちを失ってしまいました。

10000ポイント宿泊券1枚にしたほうがよかったと後悔したのですが、1日後でも変更は不可能なのであとの祭りでした。

これは最初から分かっている規約なのでやむを得ないのですが、あまりにも融通がきかないシステムだと感じました。

世の中、慎重な対応ばかりでは疲れるし

私的には、プリンスポイントとは相性が0%と感じたので、収集は100%止めることにしました。

せめて、1000ポイント券を自由に組み合わせて予約できるようにするなら再考しますが、

カスターサポートの男性の高圧的発言から推測すれば、そのような可能性は0に近いものと考えられます。

ポイント数を少なく設定しているのだから、ブラックアウト期間が多いのは当たり前だというような言い方も感じが悪かったです。

一度決めたポイント数を変更できないだけでなく、年末年始や連休など、一般人が使いたい時期にはほとんど使用できません。

ワンハーモニーポイントや、旧スターポイント(現マリオットポイント)は、空き部屋が少ないために制約は多くはなるものの、そのような時期でも普通に利用できます。

実際、今度の5月大型連休期間においても、ウェスティン東京やオークラ舞浜が、1か月前でもポイントで比較的容易に取れました。

セゾンカードの永久不滅ポイント交換は、プリンスではなくマイルが一番!

セゾンカードの永久不滅ポイントは、プリンスではなく、シンプルにマイルに変換しましょう。

レートは低いですが(できればANAなみにせめて6割にして欲しい!)、JALマイルに交換すれば、さらにワンハーモニーポイントにも交換できますから、すごく便利だと思います。

以上、繰り返しますが、あくまでも私的な感想でした。

Prince Hotels

マリオットがスターウッドを取得したのに比べれば、かなり小規模ではありますが、プリンスもいつのまにかワールドクラス・ホテルグループを取得していたようです。

昨日、新聞サイトを見ていてたまたま見掛け、これまで知りませんでしたので、とても驚きました。下記をクリックすると詳細PDFが開きます。

パーク・リジスがメインのホテル・アライアンスのようです(どこかで聞いた名前に似ていますが、このブランドが最上位ではなく、「ポリシー」がトップブランドのようです)。

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通常のGポイント経由・西武プリンスルート

通常のG経由・西武プリンスルートcited from Poitan

GポイントからJRキューポ(JR九州のポイント)に交換する場合に、5%の手数料が必要です(奪回方法があります)。

Gポイントまでの代替ルート『三井住友カード不所持の場合』

Gポイントに行く前にも、5%の手数料がかかりますので、あくまでも『三井住友のない場合』に限りますが、セシールさんを経由するといいようです。

Gポイントまでの代替ルート『三井住友カード不所持の場合』 cited from Poitan

「Pexからセシールさんへのルートで、別途500ポイント必要」というのは間違いだと思いますが、ご利用される場合は、念のためご自分でご確認いただければ幸いです。

なお、このページのメニューの「プリンスホテル」特集を押していただくと、過去の関連記事も表示されますので、よろしければご覧ください。

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西武プリンスクラブ・2018秋冬限定商品に、グランドプリンス広島のクラブレベル宿泊アワードを見つけました!

残念なお子様対応の「ザ・プリンス・パークタワー東京」とは異なり、子どものクラブラウンジ利用時間制限もありません。家族連れにお勧めです。もちろん「騒いだら退席」などの自主規制マナーは必要と思いますけれども。【追加:15:05】ただし、添い寝は未就学児までのようですので注意が必要です。プリンスホテルは一般にそうらしいですが、真に家族に優しいホテルになっていただくためには、できれば12歳まではお願いしたいところですね。

説明を見る限り、とてもいいクラブルームの空間およびサービスのようです。

ただ、終わる時間が早いのは惜しいです。できれば23時、早くても22時まではやってほしいものです。
あと、添寝幼児の大浴場有料、また平会員の私には無関係ですが、非クラブレベル宿泊プラチナ会員へのラウンジ利用制限も残念な対応ですね。高級ホテルならもっと余裕の対応が期待されます。

ここは初めて知ったホテルです。残念ながら現在のところ予定はありませんが、広島にまたお邪魔する機会があれば(大昔ですが一回だけ訪れました)、行ってみたいホテルだと感じました。

26平米と意外にもやや狭いですが、なかなかいい部屋だと思います。

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西武プリンスクラブ【6】:「Pex to プリンス」100%交換ルート!

下記のルート(ポイ探さんから引用、たまたま画面のボタンを押したら表示されました)を取れば、ポイント半減を回避して100%で交換可能なようです。

なお、途中のGポイントまでは、所謂ひとつの「新・ソラチカルート」と同じですが、なんとなく微妙なところも共通です。ちなみに、個人情報保護の観点からLINEにはかかわりたくないので、私的に現時点では「新・ソラチカルート」を利用する予定はありません。

このルート、「Pex・三井住友ワールドプレゼントポイント・Gポイント・JRキューポ・セゾン永久不滅ポイント・プリンスポイント」と5回の変換です。

最初の18197 P は、たまたま私が持っていた残高ですので、端数は無視して、実際に変換される18000 P と読み替えてください。

なお、Gポイントの変換時は5%の手数料がかかるようですが、買い物などでサイトを利用すればバックされるとのことです。

ANA VISAカードは「三井住友ワールドプレゼントポイント」に、「JR九州」は「JRキューポ」にお読み替えください。

そのほうが分かりやすいかと思います。特に前者は誤解を招きます。

微妙なルートだとは言っても、「セシール経由」と比較して、ポイント半減を回避できると考えれば、無視できません。

【履歴】
(1) Gポイントの手数料の件を追加(2018/6/17/23:12)。
(2) ネットを検索してみると、すでにご紹介されている方がいらっしゃったのでタイトル変更。
(3) また多数の冗長表現をバッサリと削除し簡素な文章に。
(4) また同タイトル【4】【5】も冗長なので全部削除(以上3件 2019/09/26/19:00)

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もう20年くらい前かと思いますが、北海道の支笏湖の湖畔の食堂でおいしい「ひめます」の塩焼きをいただきました。あれは、わたしの人生のなかでも、もっともおいしいおさかなのひとつでした。

今回、十和田湖のプリンスホテルで久しぶりに「ひめます」を食する機会に恵まれました。今回も、わたしの人生のなかでも、もっともおいしいおさかなでした。おいしさでたぶん人生でナンバーワンかと思いました。それほどおいしいものでした。

これを食べるためにだけでも十和田プリンスを訪れる価値はあると考えています。

写真は少し違うかもしれませんが、わたしのいただいたものとほとんど同じお料理です。

プリンスさんのサイトから引用しました。